古木の味わい
今日は主に中古材木店で捜し歩いた古木を使ってできた
パーツを紹介します
まずは玄関ドア
古木を継ぎ合せてのドアです
木の表情が1枚1枚違うので、なかなかの味わいです
次のトイレドアも同じくです
いずれも無垢材(本物の木)ですので結構重量があります
お次はそのトイレの中です
まあ取り立てて変わったことはしてません
お次は店のセンターの大テーブルを作ってる風景です
このテーブル板は琉球松の木で6年まえに友人から譲っていただいたものが
いままさにデビューしようとしてます(ちょっと奥の方です)
お次は各テーブル席の照明です
今ではありきたりですが
電柱に昔よくついてた街燈です
最後にお店の壁は全部漆喰で仕上げました